今回の旅の目的の一つである高野山へいくため、和歌山線に乗り換えて、和歌山駅から東のほうへ進んでいきました。1時間半くらい行ったところで、橋本駅というところにつき、ここで、南海電鉄という高野山行きの電車に乗り換えました。運賃は普通列車で840円です(私鉄なのでもちろん18切符は使えません)。
山間を電車で走っていきます。1時間半くらいで、終点に着きました。終点の駅から5分程度ケーブルカーで山をあがると、高野山駅です。840円でケーブルカーにも乗れます。
高野山駅からさらにバスに乗ります。徒歩で駅から高野山の町の方へはいけないので注意しましょう。
高野山は一体が町になっており、飲食店やお土産物やも多少あります。もっとも大晦日でほとんどその日はほとんどお店はしまっていましたが・・・。117の寺と4000人(僧侶は1000人)の人が高野山の町で暮らしているそうです。寺があちこちにあり、なかなかいい雰囲気です。
まず最初に奥の院という有名な霊園に行きました。ここは弘法大師の墓があると伝えられ、そのもとで埋葬されると、ご利益があるそうで、たくさんのお墓が立ち並んでいます。目測ですが1000個以上あるのではないでしょうか。
織田信長から秀吉、伊達政宗、明智光秀まで、歴史上の人物のお墓がたくさんあります。それから驚いたのは、さまざまな企業のお墓があることです。日産自動車や、いろいろな企業の建立したお墓や慰霊碑があります。この辺の企業のモニュメントはなかなか面白いものも多いので、時間さえあればゆっくり見たいものでした。ここの雰囲気はかなり独特なものがあり、日本の他の箇所では絶対に見られないものなので、一度見ておく価値は十分あると思います。
奥の院を見るだけで相当に時間をかけてしまったため、後は金剛峰寺を少し見るだけで高野山から、本日の宿泊予定地である京都に向かいました。というのも当日は雪も残っており高野山はすごい寒さでした。夏に来ると涼しいそうなので夏に来るといいかもしれません。
京都には午後8時くらいに着きました。大晦日なので寺社なども解放しているのかと思い、本願寺や東寺などを散策してみましたが、閉まっていました。東京で言う明治神宮のような光景は京都にはないのでしょうか?
その日はコンビニでチューハイを一本買い、ビジネスホテルで紅白歌合戦を見ながら一人飲みました。
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